医療機関の方へ|リライフ訪問看護ステーションとの連携について
📝 3行で分かる
- 精神科特化型・24時間対応の在宅支援を、大阪府南河内・中河内エリアでお引き受けします
- 退院前カンファレンス参加・主治医との連携体制を整えています(退院時共同指導加算の算定はこれから取り組みます)
- ご相談・連携の打診は電話 050-3159-9701 までお気軽にどうぞ
このページは精神科病院・診療所の地域連携室・MSWの方向けに、リライフ訪問看護ステーションとの連携体制をご案内するものです。退院支援を担当される際の参考にしてください。
目次
退院後の地域支援が必要なこと
精神科病院・診療所から退院される方の多くは、地域生活への移行と継続支援が回復の要になります。特に統合失調症・双極性障害・うつ病・重症化リスクのある精神疾患の方は、退院後の早期の関わりが再入院率を下げることが知られています。
ただ、地域に戻ってから「服薬の継続」「生活リズムの再構築」「家族関係の調整」「単身生活の見守り」など、医療機関だけでは対応しきれない場面が出てきます。
ここをカバーするのが、地域の訪問看護ステーションの役割です。
リライフの連携体制
リライフ訪問看護ステーション(大阪府柏原市)は、精神科訪問看護に特化した事業所です。
サービス特性
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用者構成 | 精神科疾患の方が 9割以上 |
| 24時間対応 | 24時間対応体制加算 取得済み(緊急時オンコール対応) |
| 対応エリア | 柏原市・八尾市・藤井寺市・羽曳野市・東大阪市・大阪市平野区/生野区/東住吉区・松原市 |
| 併設サービス | リライフヘルパーステーション(居宅介護・移動支援)と同一法人内連携 |
| 看護師経験 | 精神科病棟経験・地域連携経験のあるスタッフが中心 |
連携可能な疾患・状態
精神科訪問看護指示書をいただける方を対象に、以下の疾患・状態の方の在宅支援に対応しています。
- 統合失調症(陽性症状/陰性症状)
- うつ病・双極性障害
- 不安障害・パニック障害
- 強迫性障害(OCD)
- 発達障害(ASD・ADHD)
- アルコール依存症・薬物依存症
- パーソナリティ障害
- 摂食障害
- 認知症の精神症状(行動・心理症状)
- 児童思春期精神疾患(小児精神科対応)
算定可能な加算
- 精神科訪問看護基本療養費
- 24時間対応体制加算
- 精神科緊急訪問看護加算
- 複数名精神科訪問看護加算(暴力リスク等の特殊状況)
- 精神科複数回訪問加算
- 長時間精神科訪問看護加算
退院時共同指導加算については、現在まだ算定実績がございません。地域の医療機関の皆様との連携を深めながら、これから実績を積み重ねていきたいと考えております。
退院支援の連携の流れ
退院支援の標準的な連携フローです。
1. 事前のご相談(退院 1〜2 週間前)
- 主治医より精神科訪問看護指示書の発行
- 病院連携室・MSW より、利用者背景・退院後の課題をご共有
- リライフから初回訪問予定の調整
2. 退院前カンファレンスの参加
- 主治医・病棟看護師・MSW・ご本人・ご家族と同席
- 退院後の支援計画・服薬管理・緊急時連絡網を共有
- 主治医・病棟看護師との情報共有を丁寧に行います
3. 退院後初回訪問(退院当日〜3 日以内)
- 自宅環境の確認、生活リズムの再構築支援
- ご家族の不安への声かけ
- 主治医への報告
4. 継続支援
- 主治医の指示頻度に基づく定期訪問
- 状態変化時の主治医への報告
- 自立支援医療制度の活用支援
ご相談・お問い合わせ
精神科訪問看護指示書の発行から初回訪問までは、最短で 1 週間程度で対応可能です。
連絡先
- 電話: 050-3159-9701
- 対応時間: 平日・土日祝日 8:30〜17:30(緊急時は 24 時間対応)
- 窓口担当: 管理者 岩元(精神科看護師)
- 問合せフォーム: お問い合わせページ
「まずは情報交換だけ」「対応可能か確認したい」というご相談も歓迎します。地域全体で精神科の地域包括支援を回していけるよう、医療機関の皆様とのつながりを大切にしています。
